組織のパフォーマンスを向上させる
組織開発とは、同じ組織で働くメンバー間の関係性を深めたり、組織の構造、プロセス、文化を見つめなおすことで、組織の能力やパフォーマンスを向上させるために行われるものです。
組織の課題を明らかにし、メンバーの一人ひとりが当事者意識を持ちながら、解決に向けたプロセスに参加するのが大きな特徴で、企業が現代の複雑なビジネス環境で競争力を維持するために重要な戦略になっています。
これまで多くの企業で行われてきた個人のスキルを上げる人材開発型の社員研修だけでなく、チームの力をアップさせる組織開発も行うことで、企業全体のパフォーマンスが向上していきます。
従業員のエンゲージメントが低く、イノベーションや新しいアイデアの提案が不足しており、成果物やサービスがマンネリ化している。新しいアイディアが出てこない。
くすブリッジを行うことで、上司が組織課題に気付き、エンゲージメント向上や組織風土改善につなげます。また、SkiQueのひとつである、新規事業のためのフレームワークを活用して、イノベーション創出をねらうことが可能です。
社員にテクノロジーやデジタルの新しいスキルがなく、品質の低下や顧客満足度が下がってきている。(文章をより具体的に変更)
当社が用意しているSkiQueは、ビジネスに必要なフレームワークをチームで学ぶことが可能です。単に一人ができるだけでなく、スキルがチームとしての共通言語となることを支援します。
チーム内のコミュニケーション不足により、タスクの調整や意思決定がスムーズに行われず、業務の遅延やミスが発生している。
インクルーシブリーダー研修やコーチング研修を行うことで、部下と上司の関係性向上につながります。また、くすブリッジを行うことで、組織における課題に気づきを与え、組織改善に方向に向けていきます。
組織が抱える「見えない課題」をあぶり出し、その解決支援を行う「伴走型のチーム開発サービス」です。
最新の対話型組織開発のメゾットを用いたアンケート診断や、マネージャー同士のミーティングを通して、組織の課題の可視化を行い、課題解決プロセスをファシリテートすることで、組織・チームが自走できるように支援します。
チームビルディングとは、チームメンバー間の信頼関係やコミュニケーション力を高めることを指します。くすブリッジでは、チームメンバー同士が意見交換やディスカッションを行うことで、お互いの考え方や立場を理解し合い、共通の目標に向けて協力しやすい環境を作り出すことを目指します。これにより、チーム全体の結束力が高まり、生産性の向上に繋がります。
くすブリッジでは、個人の意識や思考を深掘りすることで、自己理解や自己成長を促進することを目的としています。自分自身の強みや課題を把握することで、自己開示や自己改善につながり、職場での自己実現ややりがい、モチベーションの向上につながります。
マネジメントスキル向上のために、マネージャー同士のミーティングを通して、コミュニケーション力やリーダーシップ力の向上をサポートします。これにより、組織全体のリーダーシップ力が向上し、より良い方向への変革や改善が実現しやすくなります。
意思疎通が不足していたり、コミュニケーションのスタイルに違いがあるなどが原因になることがあります。くすブリッジでは、組織やチームのメンバーがお互いに理解し合えるようなコミュニケーションの場を提供し、コミュニケーションスタイルの違いを認識し、受け入れることができるようにサポートします。
業務のフローが不明確であったり、業務フローの改善が必要なケースがあります。
くすブリッジでは、業務プロセスの課題を洗い出し、改善案を共有することで、業務プロセスをスムーズに進めるための方策を見出すことができます。
動画を活用しながら、用意してある7つの問いについて、自身を振り返りながら考えていくことで、個人の理想と現実のギャップ(=くすぶり)をあぶり出していきます。
個人ワークを持ち帰り、参加者感で共有、対話を通して自分なりの解決までの仮説を立てます。
計3回繰り返すことで、自身の仮説を明確化していきます。
仮説を自部署に持ち帰り、実際に現場で実践を行います。
そして、ここまでのプロセスを振り返りながら、次に生かすための場を設けます。
管理職の方々が、自分たちが心から目指したいと願うゴールを創る研修です。
共通ビジョンの再定義の場にもしていただけます。管理職の意志を統一し、決断力と実行力のある組織を創っていくことにつなげていきます。
ビジョン共有研修によって、経営理念や目指すべき具体的なイメージが共有されることで、組織の方向性が明確になります。これによって、社員が自分たちの役割や目標を明確に把握し、組織全体が一丸となって目標に向かって行動することができます。
ビジョン共有研修に参加することで、社員は自分たちが働く組織の存在意義や価値を再確認できます。これによって、自分たちが取り組んでいる仕事に対するモチベーションが向上し、やりがいを感じながら仕事に取り組むことができるようになります。
ビジョン共有研修によって、組織の方向性や目標が明確になることで、管理職や社員が意思決定をしやすくなります。また、共通のビジョンを持っていることで、組織内でのコミュニケーションが円滑になり、意思決定のスピードも向上するといった効果があります。
ビジョン共有研修によって、社員同士や上司と部下の間でコミュニケーションが活発になることが期待できます。ビジョンに向かって一丸となって仕事をすることが求められるため、社員同士の信頼関係やコミュニケーション能力が向上することが期待できます。
意思疎通が不足していたり、コミュニケーションのスタイルに違いがあるなどが原因になることがあります。くすブリッジでは、組織やチームのメンバーがお互いに理解し合えるようなコミュニケーションの場を提供し、コミュニケーションスタイルの違いを認識し、受け入れることができるようにサポートします。
業務のフローが不明確であったり、業務フローの改善が必要であったりすることがあります。くすブリッジでは、業務プロセスの課題を洗い出し、改善案を共有することで、業務プロセスをスムーズに進めるための方策を見出すことができます。
人財開発部からのメッセージ
ダイアログ実施の目的
組織を取り巻く環境変化と課題の共有
参加者へのインタビュー&フリー・ダイアログ
共有のビジョンを創出
コア・メッセージの策定
多様性の有る職場であらゆる人財を受け入れ、個人を尊重し、育成し能力を生かすことができるリーダーを指します。
本研修では、リーダー自身が他者のアイデンティティについて理解を深め、公平な意思決定をしていくために必要な考え方や実践方法について学んでいきます。
インクルーシブリーダー研修に参加することで、リーダーは多様なバックグラウンドや文化を持つチームメンバーを受け入れ、尊重し、活用するためのスキルを身につけます。その結果、チーム内の結束力が高まり、生産性が向上するとともに、従業員のやりがいやモチベーションが高まることが期待できます。
インクルーシブリーダー研修に参加することで、リーダーはさまざまなバックグラウンドを持つ人々が抱える問題や課題について理解を深めることができます。また、自身のバイアスや先入観についても認識することができ、それらを克服するためのスキルを身につけることができます。
インクルーシブリーダー研修に参加することで、リーダーは自身のリーダーシップスタイルを見直し、必要に応じて改善することができます。特に、チーム内での対話やフィードバックの促進、課題解決のためのコーチングスキルの向上などが期待できます。
インクルーシブリーダー研修によって、組織は多様性とインクルージョンを尊重し、それを実践するリーダーを育成することができます。その結果、組織のブランド価値が向上することが期待されます。また、多様性やインクルージョンを実践することで、社員の定着率が高まることも期待できます。
意思疎通が不足していたり、コミュニケーションのスタイルに違いがあるなどが原因になることがあります。くすブリッジでは、組織やチームのメンバーがお互いに理解し合えるようなコミュニケーションの場を提供し、コミュニケーションスタイルの違いを認識し、受け入れることができるようにサポートします。
業務のフローが不明確であったり、業務フローの改善が必要なケースがあります。
くすブリッジでは、業務プロセスの課題を洗い出し、改善案を共有することで、業務プロセスをスムーズに進めるための方策を見出すことができます。
DEI(多様性(Diversity)、包含性(Equity)、公平性(Equality))の基礎知識について講義を通して学びます。
基礎的な考え方に加えて、フレームワークを用いて、論理的な思考を身につけます。
実践に近い演習を通して、①、②でインプットした知識やスキルをアウトプットすることで、実現場でも生かせるようにします。
「コーチングの基本スキル」「聴く」「質問」「フィードバック」を一つ一つの単元として設定し、具体的な手法について演習を通じて学びます。また、最後の総合演習ではコーチングの一連の流れを学ぶことで、コーチングの流れと手法を身につけていきます。
コーチングの手法を学ぶことで、上司やチームメンバーに対して適切なフィードバックを提供し、改善点を明確化することができます。その結果、個人のパフォーマンスが向上することが期待されます。
コーチングにより、個人が自己成長に向けて自発的に取り組むことができるようになります。また、上司やチームメンバーが自己成長に向けて支援することで、モチベーションが向上することが期待されます。
コーチングでは相手の話を聴くことや質問することが重要なスキルです。このスキルを身につけることで、コミュニケーション能力が向上し、チーム内でのコミュニケーションの円滑化につながります。
コーチングは自己啓発の手段の一つでもあります。自己啓発には自己理解が必要不可欠です。コーチングにより自己理解が深まることで、個人の成長に繋がることが期待されます。
コーチングはリーダーシップに必要なスキルの一つでもあります。コーチングの手法を身につけることで、リーダーシップの向上が期待されます。
社員教育に力を入れ、社員のスキルアップを積極的に推進していたり、キャリアアップや昇進の道を明確に示し、社員の成長をサポートする企業ではコーチングは力を発揮します。
ワークライフバランスやフレキシブルワークを取り入れ、社員の自己実現を支援する企業にもおすすめです。個人の興味や関心に合わせた教育プログラムを提供し、社員の自己啓発を促進することにつながります。
社員のコミュニケーションスキル向上を目的とした研修やトレーニングを行っている企業にもおすすめです。コミュニケーションを重視し、社員同士のコミュニケーションを活発化することにつながります。
コーチングの全体像や、基本スキルを講義形式で学びます。
コーチングに必要なスキルである、「信頼関係の構築」「傾聴」「質問」「フィードバック」について、一つずつ演習を通じてアウトプットします。
コーチングの基本プロセスであるGROWモデルを用いて、グループでローテーションを組みながら実践していきます。
これまで学んだスキルを用いて、現場に近い状況で一連のコーチングの流れに取り組みます。
チーム学習(メンバー同士で協力しながら学び合うことで組織のパフォーマンスを最大化する)を支援する動画学習ツールです。学ぶ目的に併せて、チームで学習動画を選択し、ワークを通しながら必要なスキルを身につけることができます。
SkiQueを使うことで、チーム全員が同じ知識やスキルを身につけることができます。それにより、共通の理解や視点を持ち、意見を出し合いやすくなります。また、チームメンバー同士がお互いをサポートし合うことで、チームの結束力が高まります。
SkiQueでは、学んだスキルや知識を実際の業務に適用するためのワークが用意されています。そのため、学習したことが現場で実践できるようになり、学習転移を促進することができます。また、チーム全員が同じスキルを学ぶことで、業務の効率化や品質向上につながることが期待されます。
SkiQueを使うことで、必要なスキルを効率的に学ぶことができます。そのため、スキルアップが促進され、個人の成長やキャリアアップにつながることが期待されます。
SkiQueは、チームで学習を促進したい企業や、現場での実践的なスキルアップを目指す企業におすすめです。また、リモートワークやフレックスタイムなどで時間や場所に縛られない働き方をしている企業や、複数の拠点をにまたがるチームを持つ企業にも適しています。さらに、社員の個人的なスキルアップや自己啓発を支援したい企業や、社員のコミュニケーション力を向上させたい企業にも有効です。
一緒に学ぶメンバーを決め、チームを作ります(推奨:4~6名)
※オンラインツールなど、気軽にチームでコミュニケーションが取れる環境を用意しておくと効果的です。
40種類以上の動画からチームの目的に応じた動画を選択します。
チームで選択した動画を使って学習を開始します。
※学習内容
【講義動画】(約8分)+【演習】学んだ内容をすぐにチーム実践し身につけるための3ステップの演習(=クエスト)
複数人が知識やスキルを共有し学びながら成長する学習方法です。
チームメンバー同士で意見交換やディスカッションを行い、互いに学び合うことで、深い理解力や高い思考力を得ることができます。また、チームビルディングにも効果的なため、社会人教育や職場におけるトレーニングなど、様々な場面で活用されています。
チームメンバー同士で意見交換やディスカッションを行うことで、一人で学習するよりも深い理解力を獲得することができます。
チームメンバー同士で議論を行い、問題解決に取り組むことで、より高い思考力を獲得することができます。
チーム学習は、チームメンバー同士で協力しながら学習することで、チームワーク力を向上させます。
チームメンバー同士で情報や知識を共有することで、より幅広い知識やスキルを獲得することができます。
チームメンバー同士で学び合うことで、学習のモチベーションが高まるため、自己成長につながります。
チーム学習は、社員の能力開発やチームワークの向上を目的としている企業におすすめです。
特に、新入社員や若手社員の教育や、業務改善やプロジェクトの推進において、チーム学習を取り入れることで、成果の向上や意見の多様性、コミュニケーション力の向上が期待できます。また、チームビルディングや社員のモチベーション向上にも効果があります。
チームメンバーで共通の目標を設定し、それに向かって学習を進めます。
学習内容やタスクを計画、進捗を共有することで、学習の進行を効率的に行えるようにします。
チームメンバー同士で各自で得た情報を共有し、問題や課題を考えることで、効果的に学びを得ます。
学んだことに対して、ディスカッションを行い、お互いの意見を共有することで、思考力や問題解決力を向上させます。
進捗や成果、見えてきた改善点などをチームで振り返ることで今後の学習に生かします。
組織を強くするためには、
組織を構成する各個人の成長も必要不可欠となります。
その成長した個人が最大限に力を発揮できるような
体制を作り上げることが組織開発です。
個人と組織は相互に影響し合うため、
一方だけを強化しても組織全体の強化には繋がりません。
TOASUの組織開発は、人材開発を共に行うことで
「本質的な組織力の向上」を可能にします。
自律的な組織を目指す場合、メンバーが自分自身で考え行動するためには、自由さと会社のやりたいこととのバランスを保つ必要があります。
そのため、明確な方向性を示すことで、その方向内での自由な活動が許されることを伝えることが重要です。
くすブリッジは各組織の関係性を改善する効果がありますが、その前提として各マネージャ同士が共通のビジョンを描けているとより効果が発揮されます。
各組織が単独ではなく、会社全体としてビジョンを共有することにつながり、相互の連携が強くなり、組織としての力が強くなります。
さらに、マネージャも方向性を示し、メンバーの求心力を高めるための個人としての力を上げておくことも大切ですので、並行してリーダーシップ研修を取り入れることも多々あります。
くすブリッジを、新規事業系の部署で活用していくことで、ほとんどの部署では火がついてきます。しかし、イノベーション創出のためにはある程度の型を知らないことには失敗しないプロダクトづくりとはなりません。
そこで、くすブリッジの後にイノベーション研修を実施することで、火のついた状態から実際に実現可能なイノベーション創造へとつなげていくことが可能となります。
さらに、イノベーション研修を補完する形で、SkiQueにあるイノベーションにつながる動画をチームで視聴し、考えることで日常の中でも学びとプロダクトの進展を図ることが可能となります。
組織開発において、自律的な運営が可能となる最初の一歩は非常に重要で、このステップを確実に踏み出せなければ、後続の進歩は困難となります。
TOASUの組織開発は、このファーストステップに注力し自立できる組織を作ることで低コストな組織開発の提供を実現しました。
もちろん更なるステップアップの組織開発メニューも、ご要望に応じて対応しています。
一般的な組織開発は長期となるケースが多く、莫大な費用が掛かってしまいます。
しかし、TOASUの組織開発では、ファーストステップに特化する点と併せて、プロのファシリテーターが組織を活性化しスピーディーに成果を生むための道筋を作るので、従来の組織開発と比べて大幅なコストカットも実現しています。
TOASUでは様々な課題に応じたカリキュラムを既に用意しているため、ゼロから作るための時間や費用を大幅に節約することができます。
一般的な組織開発では事前準備にも時間と費用が掛かってしまいますが、当社では長年培った経験で組織&人材開発における様々なカリキュラムを組み合わせ、最適なサービスを即座に実施することができます。
当社は営業マネージャへのマインドセットをしたいのですが、くすブリッジではどれくらいの期間が必要となりますか?
通常は1か月~2か月の間にマネージャの方々へワークを提供しております。ただし、各マネージャの方々の現状や課題感によってはもっと短期ないしは、長期にわけることもあり得ます。
自分の部署内の各チームに、SkiQueを使用しようと思っております。契約にあたり期間のしばりはありますか?
ご検討いただきありがとうございます。SkiQueは1か月からご利用可能です。研修フォローでは3か月程度、日々の業務で利用される場合は特に期間の制限なく利用される企業様もございます。
階層別研修を前期と後期に1回づつ実施しますが、その間にチーム学習をフォローも兼ねて行うのは非常に有用と思います。ただ今までそういった経験がありません。御社からのサポートはありますか?
はい。当社からやり方については指示をださせていただきます。また、オプションにはなりますが、事務局として当社が運営に入ることも可能です。気軽にご相談ください。
御社の組織開発サービスについて当社用に最適なサービスを設定はしてくれますか?
はい。当社は基本的に、お客様にあわせたサービスを作成、提供いたします。状況をヒアリングさせていただき、最適組み合わせをご提案します。
組織開発の手法は大変有用で、近年多くの企業・組織で、その効用は実証されています。
ただし、研修などの一般的な教育手法と比べ、まだまだ取り入れている組織は限定的で、その恩恵に浴する機会を逸している現実があります。その主な要因は、「組織開発」と聞くと、長期間、高額費用、高負荷(事務局、現場双方)をイメージし、敬遠する方が多い、もしくは組織開発という言葉自体の認識が浸透しきっていないという現実もあると感じています。
そこでTOASUでは、「マイクロOD」(OD:organization developmentの略)と称し、ライトに、心理的、物理的にハードルを低くスタートできるサービスを開発しました。
人が自律/自立的に動くためには、自分事化が重要です。マイクロODにおいては、組織、自部署、自身が抱えている課題を自分たちの言葉で対話の中から考えてもらいます。それによって、課題を自分事として捉えていただき、解決に向けて自律/自立的に動いてもらえる下地をつくっていきます。フォーカスを絞って考えてもらうことで、短期間でも十分な成果がだせるように設計をして、気軽にかつ効果の大きいサービスを用意しております。
TOASUの「くすブリッジ」では、事後の継続方法についても具体的にお伝えいたします。この継続方法を含めて、サービス化しています。
「マイクロODサービス」を通じて、組織、ひいては各個人の成長につながる第一歩・きっかけとして後押しし、「強い組織」に支えられた組織体の育成を目指します。
電話でのお問い合わせ(平日9:00〜17:00)
トアスでは顧客の課題に合わせて最適な
学びの場を構築します。日程・時間・
人数・実施方法といった研修実施内容はもちろんのこと、学びの定着にむけたフォローアップ施策もあわせてご提案いたします。
講師派遣に限らず、会場の手配、機材の手配(オンライン環境の構築)など研修準備に関する内容も承ります。また事務局業務についても対応可能ですので、研修の実施段階においても業務の効率化が図れます。
トアス講師ネットワークを活用し、ご要望に沿った専門性の高い講師のご提案が可能です。一度に多くの講師を揃えたい、複数のテーマで構成される一連の企画など、多くの講師へ依頼する必要がある場合でもトアスが一括してコーディネートいたします。