
DXの基礎を理解し、自分事として考えられる状態を目指す
「DXとは?」「具体的にDXがどんなインパクトを与えているのか」ということを、非IT部門の方にもイメージができるようにわかりやすくお伝えした上で、自身が行っている業務や、自社の製品・サービスに関して、DXによって生み出せるアイデアを考えます。
研修・資料のポイント
- 入門編として具体的事例を交えながらDXの基礎を理解し、DXを自分事として考えられる状態になる
- お客様の事業や扱う製品とDXを結びつけ顧客へ提案ができるようになる
- DXの自業務への適用を、グループ演習と個人演習で考える