
2~4年目の若手社員が、自ら学びを取りにいくように設計することができる
それぞれの年代に応じた、「自分自身の強みの認識」「主体的なマインド」「高い目標」「周囲を巻き込む力」の醸成のため、現代ビジネスを取り巻く環境を踏まえた研修を設計できます。
研修・資料のポイント
- 入社以来の業務を振り返り、自身の現状認識を行う
- 会社や職場の現状を把握し、問題・課題を浮き彫りにして、その対応に向けて自らなすべきことや役割は何かを考え、実践につなげるための方策を考える
- 問題点や課題を傍観者的に見る、即ち評論家的、他責型スタンスから、自らの強い責任意識のもとに自らが解決を果たしていく、改革者的、自律型スタンスへの意識改革を進める