市場全体のビジネスモデル変革により、自身の頭で考えDXを推進していく社員が求められています。「DXとは?」「具体的にDXがどんなインパクトを与えているのか」ということを、非IT部門の方にもイメージができるようにわかりやすくお伝えした上で、自身が行っている業務や、自社の製品・サービスに関して、DXによって生み出せるアイデアを考えます。
DXに関する学びを深めたいが、現状の理解度合いにばらつきがある
DXいう大きなテーマではあるが、自社に近い事例を多く交えながら進めていくことで、入門編として多くの受講者に参加いただくことができた。
社員同士で「DX」をテーマに意見交換ができる場を作りたい。
様々な部署、職種、年次の方に参加いただくことで、議論を通して社内の情報交換の場になった。
ITサプライヤーとITユーザーのそれぞれの立場で取り組むDXについて、事例を通してDXの観点を抽出し、ペアディスカッションなどをインタラクティブに実施し、理解の定着を図ります。
DXの事例について、バリューについて考えます。
自分が行っている業務やこれから行う仕事について、あるいは自社の製品やサービスに関して、DXによって生み出せるアイデアについてディスカッションし、バリュープランをベースにしたアイデアベースのアウトプットを作成します。
各グループの適用アイデアをクラス全体で発表共有、講師がフィードバックを行います。
自業務の中でDX化したい社内プロセスや業務、あるいは製品やサービスを再検討し、グループ内で共有します。
トアスでは顧客の課題に合わせて最適な
学びの場を構築します。日程・時間・
人数・実施方法といった研修実施内容はもちろんのこと、学びの定着にむけたフォローアップ施策もあわせてご提案いたします。
講師派遣に限らず、会場の手配、機材の手配(オンライン環境の構築)など研修準備に関する内容も承ります。また事務局業務についても対応可能ですので、研修の実施段階においても業務の効率化が図れます。
トアス講師ネットワークを活用し、ご要望に沿った専門性の高い講師のご提案が可能です。一度に多くの講師を揃えたい、複数のテーマで構成される一連の企画など、多くの講師へ依頼する必要がある場合でもトアスが一括してコーディネートいたします。