DIVERSITY & INCLUSION INITIATIVES
行動計画
職業生活における女性の活躍を迅速かつ重点的に推進し、男女ともに生き生きと働ける職場環境を整備するとともに、急速な少子高齢化の進展、需要の多様化、その他の社会経済情勢の変化に対応できる柔軟力ある企業を目指して、以下の行動計画を策定します。
1.計画期間
2025年4月1日~2030年3月31日(5年)
2.当社の課題
現状、正社員全体に対する女性比率が68.3%であるのに対し女性管理職比率は30%を下回っていること、また、平均残業時間が25時間を上回ること、さらに、有給休暇の取得率が67.5%であること等が課題としてあげられます。男性・女性に関わらず、ライフイベント等でキャリアを断絶することなく、ワーク・ライフ・バランスを実現しながら、社員一人ひとりがその能力を十分に発揮し、継続就業できる職場環境の整備が求められている現況化においては、社員が多様な働き方を選択しながら、目指すキャリアを着実に実現できるキャリアパスを明示するとともに、柔軟な働き方に関する制度の整備も推進する必要があります。
3.数値目標
①管理職に占める女性社員の割合を30%まで引き上げる。
②平均残業時間を25時間以内にする。
③有給休暇の取得率を80%にする。
4.取組内容と実施時期
Action①管理職に占める女性社員の割合を30%まで引き上げる。
- 育児休業からの復帰社員を部下に持つ上司に対する適切なマネジメントに関する研修実施。
- 若手社員を対象としたキャリアと生活の両立を前提としたキャリア形成のための研修、および在宅勤務での就業時間管理研修、アサーティブコミュニケーション研修など複数のコミュニケーション研修の企画、実施。
- 意欲と実績のある社員の発掘と、選抜した人材に対するサクセションプラン(後継者育成計画)の作成。
Action②社員各月ごとの平均残業時間数を25時間以内とする。
- 2024年の時間外実態把握と分析。
- 分析結果にもとづく改善策の策定。
Action③年次有給休暇の計画的取得を促進する。
- 計画的取得に向けたトップメッセージの発信。
- 2024年の実態把握にもとづく計画取得推進策の策定。
2025年4月1日
株式会社 TOASU
代表取締役社長 宮田 晃