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社員研修

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若手社員

研修の目的やポイント

若手社員研修の目的は、組織の一員として帰属意識を高めるだけでなく、業務を円滑に回せるようにスキルアップを促し、チームの中心的な存在に成長してもらうことです。ただし、ひと通り仕事を覚えたものの、受身の態度ではこれ以上の成長は望めません。
そこで研修では、ロジカルコミュニケーションやリーダーシップといったスキル習得に加え、自己理解を深めることで自身の成長意欲へのきっかけをつくり、主体的に能力開発に取り組むためのマインドを醸成します。
仕事や学びを通じて成長を実感することは、若手社員の離職防止にも役立ちます。若手社員研修のカリキュラムにお悩みの方は、ぜひTOASUにご相談ください。

TOASUの階層プログラム

若手社員研修の特徴

  • 自己理解を深める

    自分の特性を知り受け入れることで、客観的に自分を見つめ直すことができます

    自己理解とは、自分の性格や特性、価値観などを理解し、受け入れることです。自己理解を深めれば、自分自身の変化のきっかけをつかむことができます。また、他者理解ができるようになり相互理解につながります。

  • 自己啓発に取り組む

    自分自身の課題解決と自己成長のため、自発的な学習やスキルアップが重要です

    社会人になって数年経過し、自身の仕事上の強み弱みを理解し始めた頃、更なる成長を目指すための能力開発や精神的な成長が必要です。自己啓発に取り組むことで、仕事の質や満足度が高まります。

  • 個人の業務改善

    業務を戦略的かつ効率的に実行していくために、不足しているスキルを強化

    若手社員のそれぞれのパーソナリティを踏まえつつ、必要なスキルを洗い出します。強化すべき分野を重点的に指導・研修を実施することで、個人の能力を更に発達させることができます。

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