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自律人材を覚醒させる!人材アセスメント×フィードバック活用術 ~実例から学ぶ、評価から成長へシフトする組織開発のリアル~

学研グループ導入事例に学ぶ! 社員の“自律性”を覚醒させる、人材アセスメント活用セミナー

本セミナーでは、人材アセスメントを活用することで、組織が求める能力要件の明確化から、昇進・育成における客観的な判断基準の構築まで、実践的な知識と手法をご紹介します。
TOASUでは、人材アセスメントを単なる評価ツールではなく、「育成支援型アセスメント」として、自律型人材を育成するためのツールとして位置付けています。
自律性を育むには、教えるだけでなく、発揮できる場や内省の機会を提供することが重要です。特に、自律性の発揮に課題を抱える日本企業においては、「内発的動機づけ」や「意思決定力」を高めることが求められます。アセスメントがどのように組織の成長を促進し、社員の能力を引き出せるのか、フィードバック設計の工夫と活用法をご紹介します。
実例として、学研グループが実際に行っているアセスメント導入事例をもとに、トレーニングプログラムの設計・運用方法を具体的にご紹介します。実際の活用シーンや導入後の受講者の変化を知ることで、自社の課題に即した人材育成のヒントを得ていただけます。

研修・資料のポイント

人材アセスメントで「組織が求める能力要件」の発揮度をチェック

人材アセスメントを活用した育成シナリオの事例紹介(学研グループのトレーニングプログラム)

「自律性」は教えるのではない!「発揮できる場」と「内省の機会」を提供することの重要性