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“現場を熟知した教育者”が指南!即戦力ITエンジニアを育む「自律型新人育成法」 ―26年春新入社員研修ご検討のかたへ―
受け身の新人を能動的なビジネスパーソンへと変革
企業にとって、新入社員育成の最大の課題は 「現場で一人前に動ける人材」 に育てることです。しかし同時に、企業が継続的に成長するためには、単なる技術習得だけでなく、自ら考え行動する自律性や、ビジネスの基盤となる人間力も欠かせません。
TOASUのITエンジニア向け新入社員研修は、豊富な経験を持ち現場を熟知したエンジニアであり、長年大手IT企業の研修を担当してきたベテラン講師が務めることで、短期的な即戦力化と、中長期的な成長力の両立を実現します。豊富なエンジニア経験を持つ講師陣が教えるからこそ、机上の知識ではない、ビジネスの現場で真に活きるスキル・姿勢を鍛えられるのです。
セミナーでは、受け身の新人を能動的なビジネスパーソンへと変革させるための育成法として、当研修が持つ以下の強みを重点的に解説いたします。
・短期間で即戦力化を実現する技術習得プロセス
・現場を知る“教育者”だからこそ可能な、中長期的な成長設計
・“受け身”で終わらせない、能動的な学習を促す仕掛け
・多様な個人の特性を踏まえた、的確なフィードバックノウハウ
「新人が現場で即戦力にならない」「技術だけでなく自律性・人間力も育ってほしい」という、多くの企業が抱える課題を解決するメソッドを詰め込んだ「ITエンジニア向け新入社員研修」。本セミナーでは、その設計に込められた意図を、実際の事例を交えながら担当講師が自らの言葉で語ります。
研修・資料のポイント
【即戦力化】20年以上の実績を持つ現場の教育プロが直接指導し、現実に通用するスキルを短期集中で習得させます。
【自律性】能動化で自ら学ぶ習慣と成長サイクルを確立受け身の学習を打破し、自ら学ぶ姿勢を徹底的に醸成します。
【中長期目線】技術スキルに加え、自律性とビジネス基盤・人間力を土台とした中長期的な活躍を可能にします。