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社員研修
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社内のコミュニケーションが活性化していない
報連相は待つのではなく、拾いに行く時代に
社内コミュニケーションが不足すると、情報が滞ったり、意思疎通が難しくなることがあります。心理的安全性に欠ける職場や、部門間、上司と部下との考え方にギャップが生じている場合は、心の壁が生じ、コミュニケーションの活性化は望めません。
また、自分の考えを伝える力が不足していると、どれだけ良い職場環境であったとしても、周囲のメンバーとうまくコミュニケーションを取れません。また、デジタルツールを使いこなせていないことが、阻害要因のケースも。報連相も部下の報告を待つのではなく、自ら声を掛けるなど、対話のきっかけづくりも大切です。
課題に対する施策のポイント
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対話で心の距離を縮める
部下のモチベーションを上げる対話力を身につけましょう
「対話型」のコミュニケーションを通じて、部下が自発的に考え行動できるようにサポートをしましょう。組織全体で円滑なコミュニケーションを図ることは、社員が生き生きと働ける環境作りにつながります。
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心理的安全性のある環境作り
意見が言いやすい、周囲が受け止めてくれる環境作りを目指しましょう
人と違った意見を言うと反発が起きたり、無言の同調圧力が社内に蔓延していると、社内を活性化する良いアイデが生まれません。職場の心理的安全性を高め、活発に意見交換ができる職場を目指しましょう。
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自分の考えを的確に伝える力
WIN-WINを築くコミュニケーションスキルを鍛えましょう
相手の要求や要望を汲み取りながらも、自身の主張を的確に果たせるスキルを身につけ、相手の立場を考えた発言をしましょう。社内外の業務が円滑に進み生産性の向上やチームワークの強化にも繋がります。
【研修例】部下の主体性を引き出す1on1ミーティング研修
部下の主体性を引き出し、エンゲージメントを高めるための「部下主体の1on1ミーティング」を学びます
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